Original

チョット待った!「椎間板ヘルニア」本当に手術は必要ですか?

「椎間板ヘルニアとは?」

腰痛でも色々とありますが、特に良く聞く『椎間板ヘルニア』とは?どのような症状か?
この記事は3分ほどで読み終わります。

『椎間板ヘルニア』とは、何が原因でどんな症状なのか?
一般的に、椎間板の軟骨が破れ、軟骨の中にある髄核というものが飛び出してしまい、神経を圧迫してしまう事をいいます。それにより、腰や足の方への痛みやしびれを伴う症状がでてきます。
ただ、現在の科学では、神経を圧迫している事が原因ではないという内容もあります。

『椎間板ヘルニア』の9割は自然治癒で良くなる?!

椎間板ヘルニアチェック

【福島県立医科大学医学部の紺野先生】はこのように言っておられます。
”椎間板ヘルニアの90%の患者さんは、自然治癒が期待できます。ただし、残りの10%は、手術を含めた治療が必要です”と。
現在は、ヘルニアの痛みは単なる神経の圧迫が原因ではなく、飛び出した髄核(ずいかく)自体の炎症が痛みを出していると言っております。
ですから、その炎症がおさまれば痛みは消えるという事です。

手術が必要な人とは?どういった状態なのか?!

では、10%の手術が必要とされる方の症状はどういったものか?
それは、
・両足やお尻の周りにしびれが出ている
・尿が出にくい
・便秘になる
このような症状は【馬尾症状(ばびしょうじょう)】と言いますが、神経の根っこから炎症が起こっている状態をいいます。
これは後遺症も残る可能性もあるので、早めの手術が必要とされます。

ですので、上記症状が出た場合はまず整形外科の診断を受けた方が良いですね。

腰痛予防には何が良いのか!

じゃあ、何をすれば防げて改善していくのか?
昔から腹筋、背筋を鍛えなさい!という筋トレ的な事は良く言われていたと思います。
ただ、運動は必要ですが過度な運動は逆に、痛みを誘発する恐れがありますので、無理のない運動をお勧めします。
また、骨粗しょう症などの方は、骨への負担がない運動という事になります。

おススメは、ウォーキングや水泳ですね。これは、左右同じ動作であること、自分でペースを作れる所が良いですね。時間や頻度ですが、先ほど話した通り、無理はいけないので、少し疲れたところでやめる感じが良いですし、頻度は出来れば毎日行うことが理想です。継続は力なり!と言われている様に、継続が大事です。毎日が無理な方は2日に1回と決めて、それを継続してください!

人気記事ランキング

企業情報

タグ一覧

アーカイブ